【簡単自作】買ったら負け!格安自作の経口補水液で熱中症対策!!

スポーツドリンク 節約飲料
スポンサーリンク

熱中症対策としてスポーツドリンクを愛用している人も多いですよね。
でもいちいち既製品を買ってたら出費がかさみます。私も部活をやっていた時は、部活帰りに自動販売機でアクエリアスを買っていました。あのCM見ると青春を感じて、飲んでるのがカッコいいと思えたんです。CMの戦略は本当に恐ろしい。今考えると本当にもったいないことをしていました。

アクエリアスのようなスポーツドリンクは簡単に安く自作できるので、今年の夏からは既製品を買うのはやめましょう。子どもの部活や運動に最適で美味しいものが作れますよ。

アクエリアスの成分を見てみよう

原材料表示からアクエリアスが何から作られているのかみていきましょう。

原材料
・果糖ぶどう糖液糖 ・塩化Na ・クエン酸 ・香料 ・クエン酸Na ・アルギニン
・塩化K ・硫酸Mg ・乳酸Ca ・酸化防止剤 ・甘味料 ・イソロイシン
・バリン ・ロイシン成分
・炭水化物 4.7g ・ナトリウム 40mg ・カリウム 8mg ・マグネシウム 1.2mg
・アルギニン 25mg ・イソロイシン 1mg ・バリン 1mg ・ロイシン 0.5mg

原材料だけ見るとなんだか横文字ばかりでよくわかりませんね。成分表はわかりやすいですね。

・炭水化物:果糖液ぶどう糖液糖のことです。甘さとエネルギーの役割です。
・ナトリウム:塩のことですね。塩化Naとクエン酸Na(酸味)が入っています。
・カリウム:塩化Kが入ってます。ミネラルの一種です。
・マグネシウム:にがりに多く含まれるミネラルです。
・アルギニン・イソロイシン・バリン・ロイシンはアミノ酸です。

成分表を大雑把にまとめると、砂糖と塩(ミネラル)とクエン酸とアミノ酸の4つの配合物だということがわかりました。
つまり、この4つを混ぜ合わせたらアクエリアスになるということですね。

運動とドリンク

砂糖

人の脳は、人体の20%のカロリーを使用しています。
しかし、脳はブドウ糖しかエネルギー源とできません。そのため、エネルギーを消耗した時にブドウ糖を摂取することは脳みそに栄養を補給するうえで重要です。

汗には塩分が含まれており、水分と共に塩分も体から失われていきます。
もし、水分だけ補給すると血液中の塩分濃度が下がり、体は水分をさらに排出して塩分濃度を保とうと作用するため、熱中症になる可能性が高くなります。
ですから、水分と一緒に塩分も摂取する必要があります。

クエン酸

クエン酸とは酸っぱいと感じる酸味の成分のことです。梅干しや柑橘類に多く含まれています。
クエン酸の役割は、ミネラルの吸収を促進することです。ミネラルはなかなか吸収されない成分なので、クエン酸がその補助的な役割をしてくれます。

またクエン酸には殺菌効果もあるので、飲み物が傷んでしまうのを防いでくれます。

アミノ酸

アミノ酸はタンパク質を分解した成分です。筋肉の疲労回復に役立ちます。
熱中症対策としては必要のない成分ですが、パフォーマンス向上に役立ちます。

経口補水液の自作レシピ

分量は自分の好みに合わせて変えて大丈夫です。私が飲んでいる分量は以下の通りです。

・水 1リットル
・砂糖 大さじ2杯
・塩 小さじ半分
・クエン酸 小さじ半分

これで簡単に熱中症予防のドリンクが作れます。アミノ酸を追加したい場合はアミノ酸パウダーを買って追加しましょう。私はアミノ酸は入れていません。

注意として菌が付いたままの容器で保存すると、雑菌が繁殖しやすいので早く飲み切るようにしましょう。また酸性の飲みものですので、金属製の水筒に入れると水筒の金属が溶ける恐れがあります。金属製ではない水筒を使うことをおすすめします。

クエン酸の入手法

砂糖と塩はどこの家庭にもありますが、クエン酸はない家庭も多いのではないでしょうか。
クエン酸の粉末は通販で安く手に入りますよ。ネットショッピングサイトでクエン酸と検索すると多くの商品が出てきます。第三類医薬品なので薬剤師がいなくても登録販売者であれば販売できる商品です。

1キログラムで600円ぐらいです。だいたい小さじ半分は3gぐらいなので1袋で約300回分です。つまり1リットル当たり2円と激安です。買っておいて損はありませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。自作の熱中症対策の飲みものは簡単にそして格安に作れることがわかっていただけたと思います。
市販品のアクエリアスは砂糖がたくさん入っているので自作するときは砂糖を控えめにするとより健康的な飲み物が作れます。ぜひお試しください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました