【0円食材】たんぽぽの葉は栄養豊富、根はコーヒーに大変身!!

たんぽぽ 0円食材
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たんぽぽは春に咲くものだと思っていませんか?
実はこれ日本固有の在来種の特徴です。一方で、外来種の西洋たんぽぽは一年中花を咲かせることができ、繁殖力は非常に高いのが特徴です。採取が簡単なうえに、たんぽぽは年間を通して採取できる有能な0円食材と言えます。このページではたんぽぽの食用について解説していきます。

たんぽぽを食べる国と地域

たんぽぽは世界中で食用とされてきました。西洋たんぽぽの名称通りヨーロッパではポピュラーな野菜です。
特にフランスではたんぽぽを食べるのは一般的なようで、生のままサラダに入れて食べています。また中東エリアでもたんぽぽは良く食べられていて、独特の苦みがサンドイッチにぴったりだと言われています。

中国では、漢方薬として古来から利用されています。生薬名は漢字で書かれた蒲公英で、効用として「乳腺炎」の治療に用いられていたそうです。解毒作用も強く、整腸、整胃の効果も期待できます。女性に特におすすめの食材ですね。

日本でも江戸時代には貴重な食糧源として広く食用になっていました。現代は飽食の時代となり、だんだんとたんぽぽを食べる文化がなくなってしまっていますが、逆を言えば他に取る人がいないので「たんぽぽは取り放題」とも言えるのでぜひ0円食材として有効活用しましょう。

たんぽぽの栄養価

たんぽぽはキク科の植物で、まさに栄養の宝庫です。
カルシウム、鉄、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンE
などが含まれています。栄養が豊富に含まれていますので頻繁に食べたい食材ですね。

毒性がないので、長期間食べても問題ありませんが、アクが強いのでアク抜きをすることをおすすめします。

アク抜きの良い方法はこの記事を参考にしてください。
【米のとぎ汁】巷で言われる利用法を検証!本当に有効な利用法は??

たんぽぽ

野草を食べる際の注意点

たんぽぽは無毒だと言われていますが、人間に管理されていない野草を食べる際はなんでもかんでも口に入れていいというわけではありません。必ず以下のことを確認してから食べるようにしましょう。

  1. 見た目が悪いもの、虫がついているものは食べない
  2. 食べる部位を体の一部に15分ほど接触させ、アレルギーチェックをします。アレルギーがあると接触部位に、かゆみや発疹がでます。出た場合は、食べないようにしてください。
  3. 生食は避けた方が無難です。農薬が散布されている可能性がありますので、よく洗って火を通して食べましょう。

ドケチとしては、食べ物で病院に運ばれ治療費を払うのはバカバカしいですよね。なのでしっかりと対策を講じてくださいね。

たんぽぽの食べごろ、葉の見分け方

たんぽぽのベストな採取のタイミングは、花が咲く前のものです。花が咲いてしまうと葉が固く、苦みが強くなってしまいます。なので花が咲く前のたんぽぽを選んで採取しましょう。
葉は大きいものよりも小さいもののほうが、柔らかくて美味しいです。

また、人が良く通る場所は犬の散歩コースにもなるので汚れている可能性が高いので、あまり人が通らない場所のものを選んでください。

たんぽぽの葉の美味しい調理法

野草の美味しい食べ方は、やはり天ぷらがナンバーワンです。

たんぽぽはキク科の植物で、ギザギザした形状をしています。同じキク科の春菊と同じ系統の味がします。春菊のような独特の苦みがあるたんぽぽの葉ですが、天ぷらにするとその苦みが和らいで食べやすくなります。しかし、油で調理するのはめんどくさいし、お金がかかるので毎回は天ぷらにできませんね。

シンプルにおひたしにして食べるのも良いです。天ぷらよりは苦みが気になりますが、慣れたら苦みも美味しく感じるでしょう。かつおぶしを乗っけて、からし醤油で食べるのが私は好きです。

たんぽぽの葉

たんぽぽの根っこで無限に無料コーヒーが作れる

たんぽぽは葉っぱだけでなく根っこも有効に活用できます。
たんぽぽの根をフライパンで焙煎して、乾燥させた後に粉末にするとコーヒーに近い味の飲みものが作れます。嬉しいことにカフェインが含まれていませんので、カフェインを摂りたくないときにでも気軽に飲める代用コーヒーになっちゃいます。たんぽぽ、君はなんて優秀なんだ。

コーヒー

たんぽぽコーヒーの作り方

たんぽぽの根のコーヒーの作り方

  1. 採取したたんぽぽの根を水でよく洗う
  2. 細かく切る
  3. 再び水洗いする
  4. 乾燥しきるまで、天日に干して乾燥させる
  5. フライパンで15分ぐらい炒って焙煎させる
  6. ミキサーで粉末状にする
  7. インスタントコーヒー同様にお湯を入れて飲む

手間はかかりますが、材料費はタダなのでやる価値がありそうですね。15分ガスを使った光熱費は4~5円ほどなので気にするほどの額ではありませんね。インスタントコーヒーを買うよりも節約となります。

まとめ

以上、0円食材としてたんぽぽについてみてきました。
栄養価が高く、味も美味しいのでたんぽぽは優秀な0円食材と言えますね。

道ばたに咲いているたんぽぽが、光輝いて見えてきたらあなたも立派なドケチですよ。

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